輸入住宅のデメリット
輸入住宅には、多くのメリットがある反面、同時にいくつかのデメリットもあります。
まず、輸入住宅はカナダやスウェーデンなど寒冷地の設計思想が取り入れられているため、機密性や断熱性に優れるというメリットがあるのですが、これはそのまま「換気設備の費用がかかる」というデメリットにつながってしまいます。
このような住宅では余計な湿気を発生させないよう気を配る必要があり、日本の住宅で一般的に使用されている開放型の石油ストーブなども、空気を汚してしまうため避けた方がよいと言われています。
また、外国では家人が住宅のメンテナンスを行なうのが一般的なため、「多少の不具合は問題ない」という考え方があり、それゆえ品質管理が杜撰になりがちです。
施工においては、輸入住宅であるため、日本の業者に知識が不足していると、施工に手間取ってしまったり、日本の業者と現地メーカーとの間にトラブルが起こりやすくなってしまういいうこともあげられます。
